「雲の底から地上に伸びる漏斗状の雲を見た。」
「飛散物が筒状に舞い上がるのを見た。」
「 ゴーという音がしたのでいつもと違うと感じた。」「気圧の変化で耳に異常を感じた。」
以上のようなことがあったら、すぐに身を守るための行動をとることが大事です。
また、被害にあった方々は
「ガラス窓が大きくしなって割れた」
「割れた窓から激しい風がガラスの破片とともに渦を巻いて部屋の中に入ってきた」
「とっさに布団にくるまり怪我を免れた」などと語っていました。
どこで被害にあうかを予測することは難しいですが、日常の行動パターンを考えて、身を守る方法をイメージしておくと、いざという時にスムーズです。
一般的には以下のことに注意しましょう。
屋外では・・・頑丈な建造物の物陰に入って、身を小さくする。
シャッターを閉める。
電柱や太い樹木であっても倒壊することがあるので危険。
物置や車庫、プレハブ(仮設建築物)の中は危険。
屋内では・・・窓やカーテン・雨戸を閉める。
家の1階の窓のない部屋に移動する。
丈夫な机やテーブルの下に入るなど、身を小さくして頭を守る。
窓から離れる。
大きなガラス窓の下や周囲は大変危険。
竜巻や突風は規模が小さく、観測機器で直接実体を捉えることができないので、気象ドップラーレーダーの観測などから「竜巻が今にも発生する(または発生している)可能性の程度」(発生確度)を推定し、10km格子単位で解析、その1時間後(10〜60分先)までの予測するもので、気象庁のホームページに掲載されています。また携帯コンテンツサービスとしても提供されているので屋外でも活用できます。
http://www.jma.go.jp/jp/radnowc/index.html?areaCode=000&contentType=2
<やまねくん>








